平成28年4月16日(土)~17日(日) 胎内市で開催された第11回胎内スマイルカップ小学生女子バレーボール交流大会に参加しました。
参加チーム:30チーム(女子25チーム、男子5チーム)
大会実施要項抜粋
予選リーグ A組
※21点2セットマッチ(上限21点)
第1試合
片貝MVBC 2-0 枇杷島スマイルスターズ(21-0 21-11)
第2試合
片貝MVBC 2-0 ジャストミート東(21-13 21-19)
第3試合
片貝MVBC 2-0 余目スポーツ少年団男子(山形)(21-12 21-11)
第4試合
片貝MVBC 2-0 築地フェニックス(21-10 21-15)
予選リーグA組1位通過
予選全体順位4位
※決勝ブロックは第11回大会にかぎり、女子5ブロック、男子1ブロックに振り分け
1位リーグ
※21点2セットマッチ(上限21点)
第1試合
片貝MVBC 2-0 スマイリー中条(21-6 21-16)
第2試合
片貝MVBC 2-0 潟東JVC(21-17 21-12)
第3試合
片貝MVBC 2-0 加茂JVC(21-16 21-17)
第4試合
片貝MVBC 2-0 岩室JVC(21-15 21-9)
決勝ブロック1位リーグ 全勝優勝
最優秀選手賞 ♯2 金澤天音
【1位リーグ】
優勝 片貝ミニバレーボールクラブ
準優勝 加茂JVC
3位 スマイリー中条
1日目予選リーグ、全勝はしましたが失点が多く、一歩間違えれば2位リーグというひやひやな初日でしたが、全勝が4チームと聞いてほっとしました。^^;
※5チーム6ブロックのため、全勝でも各組に女子の全勝がいて得失点差が全体6位だと2位リーグ
そして2日目、全チームが県の新人大会出場、しかも県2位と県3位2チームが顔を合わせるというハイレベルな1位リーグとなりました。
前日の得失点差では4位、他のチームの失点の少なさからみてもかなり良い感じで仕上がっている感じでした。
どんな戦いになるのか不安でしたが、子供たちは1試合目から良い入り方をして、強きの姿勢を最後まで貫いたように思います。
以前のような連続失点からの大崩もなく、しっかりと気持ちを切り替えて、勝ちきることができました。

予選結果





参加チーム:30チーム(女子25チーム、男子5チーム)
大会実施要項抜粋
予選リーグ A組
※21点2セットマッチ(上限21点)
第1試合
片貝MVBC 2-0 枇杷島スマイルスターズ(21-0 21-11)
第2試合
片貝MVBC 2-0 ジャストミート東(21-13 21-19)
第3試合
片貝MVBC 2-0 余目スポーツ少年団男子(山形)(21-12 21-11)
第4試合
片貝MVBC 2-0 築地フェニックス(21-10 21-15)
予選リーグA組1位通過
予選全体順位4位
※決勝ブロックは第11回大会にかぎり、女子5ブロック、男子1ブロックに振り分け
1位リーグ
※21点2セットマッチ(上限21点)
第1試合
片貝MVBC 2-0 スマイリー中条(21-6 21-16)
第2試合
片貝MVBC 2-0 潟東JVC(21-17 21-12)
第3試合
片貝MVBC 2-0 加茂JVC(21-16 21-17)
第4試合
片貝MVBC 2-0 岩室JVC(21-15 21-9)
決勝ブロック1位リーグ 全勝優勝
最優秀選手賞 ♯2 金澤天音
【1位リーグ】
優勝 片貝ミニバレーボールクラブ
準優勝 加茂JVC
3位 スマイリー中条
1日目予選リーグ、全勝はしましたが失点が多く、一歩間違えれば2位リーグというひやひやな初日でしたが、全勝が4チームと聞いてほっとしました。^^;
※5チーム6ブロックのため、全勝でも各組に女子の全勝がいて得失点差が全体6位だと2位リーグ
そして2日目、全チームが県の新人大会出場、しかも県2位と県3位2チームが顔を合わせるというハイレベルな1位リーグとなりました。
前日の得失点差では4位、他のチームの失点の少なさからみてもかなり良い感じで仕上がっている感じでした。
どんな戦いになるのか不安でしたが、子供たちは1試合目から良い入り方をして、強きの姿勢を最後まで貫いたように思います。
以前のような連続失点からの大崩もなく、しっかりと気持ちを切り替えて、勝ちきることができました。

予選結果




