夏休み中、まだお友達もいない、慣れない環境の中で、自らやってみたいと始めたバレー。

娘は、まだまだ体力も追い付かず、練習に不安でいっぱいになることもありました。
そんなときも、暖かく迎え入れてくれたチーム。
不安を吹き飛ばし、笑いに変えてくれた先輩たち。
この出会いが、娘にとってなによりも、何事にも変えられないステキな経験となりました。

このチームを引っ張ってきた6年生との時間はあとわずか。
その6年生が、更なる大きな世界に飛び立っていくことは、娘と私にとっても楽しみなこと。
でも、一緒にバレーができることが、次の試合で最後になると思うと同じくらい寂しいです。

最後まで、悔いのないよう大好きなバレーを楽しんでください。

皆、応援しています!
心は一つ♡
頑張れ‼片貝‼

#7 母

小林愛奈

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