昨日の遠征での後半の試合は、子どもたちが素晴らしいプレーをしてくれました。
すごいと思いました。
サーブに、レシーブが素晴らしかったと思います。
サーブに、レシーブが素晴らしかったと思います。
さらに、ブロックに当てて拾っていくことの大切さ、有効さを覚えました。
あんなにすごいエースがいても、このことをしっかりやり切って行けば、必ず、窮地を脱することもできるし、むしろ形勢逆転し、リードすることすらできるのだということです。
そこにサーブが強気で攻めていけたから、とんでもないくらい良い結果が出せたと思います。
これをしっかり実感してくれて、このパターンを続けていけるといいなと切に願っています。
いつもシーソーを上げるにはどうしたらよいか、みんなで考えてほしいなと思います。
私たちにとって、「みゆき杯を思い起こせ」、「みゆき杯の原点に戻れ!」は、とても重要なこと。
もう一つ。「4月末決戦。藤岡・深谷遠征を忘れるな!!」
子どもたちにとっても大人にとっても、すごく意味のある重要な1日でした。