これまで本当に多くのことを経験させてもらいましたね。
いよいよ 小学校バレーの最終戦。
みんなには まだこの大会でやるべきことがあります。

①後輩のために あとわずかな期間でやらなければいけないこと
 それは 片貝MVBCとしての挨拶・態度・声・プレーを見せること
 戦う背中を コートの外でも コートの中でも 見せてください。

②自分たちのために 自分のためにやらなければならないこと
 それは これまで関わってくれたすべての人に感謝してプレーをすること
 そのために

  今まで教えてもらったことを全部出し切れ!
  それぞれが持っている武器を全部出し切れ!!
  苦しくても片貝らしいプレーを出し切れ !!!

   5人で出し切れ!!!

  6年生保護者は 声が枯れるまで応援するぞ!!!!!

2父&母

==================
先日わが家に大きなパネルが届いた。
全日本小学生全国大会のものである。
満面の笑みでの集合写真、入場行進、開会式の整列写真。
どれも自慢したくなる写真ばかりだ。
しかし、1番のお気に入りがもう1枚。
我が子がピンで写ってる写真だ。
お気に入りの理由は、我が子が1人で写ってるから!・・・では無くそのポーズが気に入っている。
試合中の写真なので意識したポーズではなく、自然に気持ちを表現したもの。
そう…『ガッツポーズ』
控えめではあるが渾身のガッツポーズで、その表情は誇らしげであり、気持ちが伝わってくる。

昨年の新人戦の頃を思い出してみると、自分がサーブを決めた時も仲間が好プレーをした時も喜びを表すポーズはなかったように思う。
そのくせ、ミスをすると顔を曇らせ下を向く…落ち込むポーズは、どのチームにも負けないくらい一級品。
とにかく喜びを表現することが苦手で波に乗れないそんなチームだったように思う。

そんな6年生が今週小学生バレーの大会をすべて終える。
早いなぁ・・・。
お世話になった監督、コーチ、地域の皆さんを始めとする支えて下さった全ての方々への感謝の気持ちを忘れずに、共に成長してきた最高の仲間に出逢えた事、そして健康で元気に今日コートに立ち、大好きなバレーボールが出来る事に感謝し、最後の大会を最高の『ガッツポーズ』で締めくくって欲しい。
楽しみにしています。

3父&母

==================
もうすぐ片貝ミニバレーとして出場する最後の試合。
練習を見ていても、この12人での練習はあと何回…。と思いながら見ています。

昔を思い出しみんなの成長を見て『よく頑張って来たな』と思うし、バレーが大好きなのを感じます。

今の6年生があるのは、コーチの皆さん・一緒に練習を頑張って来た下級生のおかげです。
その事を忘れず、最後の試合は悔いの残らないよう思い切りプレーしてほしい‼
ただただそれだけです。

最後の試合を楽しみにしています。
4母

==================
6年生のみんなへ
片貝ミニバレーボールクラブでの活動も残りわずかとなりました。
バレーボールを通じて本当に成長したなと改めて思います。
いよいよ小学生バレーボール最後の大会です。
県大会優勝チームというプレッシャーもあるかもしれませんが、そのプレッシャーさえ楽しめるように、今持っているすべての力を出し切って終われるようにがんばろう!
12人で戦えることに感謝して、心をひとつにがんばれ!片貝ミニバレーボールクラブ!
5父

==================
もう、やる事は十分やってきた。一生懸命、頑張ってきた。

あとはそれを、やるかやらないか。出せるか出せないか。

全ての事に感謝して、今までの全部を出しきって…最後にみんなで、笑って泣こう。

5母

==================
吉田大会にむけて

六年生のみなさん
いよいよ最後の大会。
Jrでの試合も、このメンバーでやる試合も本当にこれが最後の大会です。
今まで教わってきた全てを出し切って、勝っても負けても悔いの残らないよう全力でプレーしよう!
チームの仲間を信じ、自分を信じ、一試合、一球を大事に。
最後の最後まで応援してるよ!!

頑張れ!片貝ミニ!

6父母