3月30日、片貝ミニバレーボールクラブ6年生の卒団式が行われました。
当日、直接感謝の気持ちを伝える事が出来なかったためこの場をお借りしまして私の気持ちをお伝えできればと思います。
紅葉がバレーボールを始めてから約4年。
片貝ミニバレーボールクラブに移籍してから約2年が経ちました。
バレーボールを始めたきっかけは本人がバレーボールに興味を持ったのと、私達親が紅葉に何か夢中になれる事、自分の自信に繋がる何かを見つけて欲しいと思ったのがきっかけでバレーボールを始めました。
片貝ミニバレーボールクラブに移籍し、田中先生や吉原さん、黒崎コーチ、チームのみんなに出会い紅葉は変わる事ができました。
厳しい中にも愛のあるご指導を受けて技術もどんどん上達していきました。
ああ見えて意外にも繊細な心の持ち主の紅葉(笑)
どんどん心も強くなっていきました。
バレーを通じて、弱い自分との向き合い方、苦しい時の乗り越え方、努力の仕方、仲間の大切さ、礼儀など…
本当に様々な事を学ぶ事ができました。
そして『私にはバレーボールがある!』と口癖のように言うくらいバレーが大好きになりました。
紅葉はあまり運動神経がいいほうではありませんが、そんな紅葉に根気強く、紅葉の可能性を信じご指導頂きました事本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
在団生、在団生保護者の皆さん。
いつもそばで紅葉を支え、励まし、応援してくださり本当にありがとうございました。
皆さんがそばにいてくれた事が本当に心強く、辛い時でも乗り越える事ができました。
先生方、チームの皆さん、紅葉を片貝ミニバレーボールクラブで受け入れて下さり本当にありがとうございました。
この出会いと思い出を大切に、中学生になっても頑張っていこうと思います😊
本当にありがとうございました!
紅葉の母より。
